【わんぴ】
エース…!!休み明けから随分びっくり展開ですね!!
来週から詳細について語られるのかなぁ。回想出てきたりとか…?
前回のラストにもエースが少し過去を振り返るシーンがあったので、そことも関連するのかなーとかわくわくしています。
そして七武海や海軍ズも揃い踏み!!楽しみだな～蛇姫様!!

【ばくまん】
亜豆の判断は、それはそれとしてと言いますか。先週も触れましたがどちらを選んでもそれぞれに障害が残る以上、より後悔のない方を「2人で」選ぶ事が出来たのは一定の価値がある、と思いたい…です。
最後のあれは少々やりすぎな気もしましたがねー。彼女の決意表明と見ればそうなんだろうか。
んでも、亜豆の方からサイコーに対する想いを語ってくれたのは、良い変化だったと思います見吉ともその頃からのつき合いだったんだね!!
エイジやシュージンとのシーンも印象的でしたね。今回の様に漫画に直向き過ぎて根詰める姿勢と言い、サイコーの描写には時折おじさんと同様の運命を辿る様な暗示も見られるのですが。エイジやシュージンといった、必ずしもおじさんと同じ状況ではない事を示す存在の人々が、その懸念を払拭してくれている気がします。そうであって欲しい、というのも勿論ありますが。
　
【かぎじん】
第2話も手堅くまとまってる印象ですね。今後どうなるかはまだ分かりませんが、まぁ昨今のジャンプには久しくなかった路線、と言えばそうなの、かも?
分かり易い展開が吉と出るかどうか、ですかね。
とりあえず、チルダさんがどんどんかわえくなってるのには期待が高まります(笑)。
　
【ぶりーち】
仮面の戦闘スタイルが、一通りお披露目されましたな。過去編では戦い方がはっきりしなかったキャラもいたので、面白かったです!!
虚化する事によってより動物的本能が表に出やすくなった、って事なのか、結構死神出身の割に肉弾戦に持ち込む人らもおりましたね。
締めは平子対藍染!!という構図でしたが。あっさりあのカリスマがやられるとは思えませんが、少しは拮抗した対決を見せて欲しいな～。
　
【べるぜ】
葵ちゃんは修行バケーションですね!!男鹿との再会が楽しみだ!!
そして少し前から感じてましたが、寧々さんかっけえなぁ。今後も活躍して欲しい。
古市は又随分と大きく出たモンですが、男鹿を当てにしてるにしても彼とは離れた位置にいる?みたいだし。どーする気なんだ。
　
【めだか】
この展開での「上から目線性善説」、今回は面白げですね～。あからさまにクセ者なのが分かっている状態なので、その分どうやって変化させていくのか興味深い!!
果たして彼ら、どういうツンデレ化を遂げるのでしょうね～(確定なの)。

【いぬまる】
先のRPG編といい、園長のサービス精神はどうなっているんですか。
　
【りぼーん】
カラーでアルコバレーノが!!赤マルに引き続いてのしかしリボーンさんじらすなぁ～
ツナの方は、根性で異空間を攻略したんですね。頑張った!!もうひと頑張りあるみたいだから山本もどうにか頑張って!!入江君も何とか頑張って!!獄寺は超頑張って…!!

【くろこ】
今回も興奮高まる展開!!まさかここにきて火神の星座が判明するとはーほぼガチで夏休みバースデーって事ですか、そうすると。
そして「勝たなきゃ何のイミもねぇ」という強烈な意志を原動力に、徐々に進化を遂げ始めている火神。この膨れ上がる彼のセンスが、やがて精神面にもどう影響を及ぼしていくのか…。興味は尽きませんね。
で、それに伴い気になるのが黒子っちとの価値観の問題ですが。まぁ黒子っちも勝つ事へのこだわり自体は否定していないと思うんです、実際そこを妥協してしまったら、IH出場とか日本一とかいう目標はいつ迄も「目標のまま」だってのは分かっていると思うので。
只、彼にとって勝利というのはあくまで「手段」であって、「目的」ではない様な気がします。言うなれば日本一になる為に勝利を求め続けるのはアリだけど、勝利を追求し続けた結果日本一になりましたー、ってのは何か違うんじゃないかなぁっていう。
どうも黒子っち自身もその辺の違和感はまだ漠然としているみたいだし、火神の考え方もどうなっていくか不明ですけどね。藤巻節での描写が楽しみな所。
そして誰が何と言おうとカントクはかわええ。デビルかわええ。サタンかわええ。
　
【とらぶる】
妹なんだよなぁ……。
　
【あかぼし】
今週はすいれんを慰める師匠に和みました。
しかしキャラは続々と増えていますが、何故だか惹きつけられるものがまだないんだ…よなぁ…。決して個性そのものは悪くないと思うんですが、何だろう。何でなんだろう。
　
【じゃがー】
そんなツッコミなら是非ともツッコまれてみたいです。
　
　
　
もうじきに次号が発売されますね。その頃には原稿の中休みになってる…筈、だからゆっくり楽しみたいなぁ。

　
　
＜新連載＞【かぎじん】
新連載第2弾は、堅実な正統派ファンタジーって感じですね。
目新しさこそ少なかったですが、絵柄内容共に丁寧に作りこまれている感じでちょっと今後が楽しみです。
意外と序盤の核心を次回に引っ張ったのも良かった気がする!!チルダさんもかわええし、これからを見守っていきたいですね。
　
【べるぜ】
　
うん、イイね、男鹿×葵!!
もうその内成り行きで共同子育てとかしちゃえば良いのに(どういう成り行きを期待しているのか)。やけに慣れた手つきで世話する葵ちゃんを男鹿が本気で感心＋あわよくば押し付け下心で見つめて、葵ちゃんがどんどん意識してっちゃえば良いのに。

【ぎんたま】
シュールなラストでしたなー。
そしてさっちゃん……。
　
【りぼーん】
ここにきての2人足止め。え、じゃあまさか、標的の所に向かえそうなのって山本?だけ!?
アレも変な能力持ってましたよね確か…。大丈夫だろうか。
次回はツナ戦なのかなー。何か又やっかいな状態に陥ってて、獄寺含めちょっと克服に時間がかかりそう。
　
【ぶりーち】
本格的に仮面さん達の活躍が!!楽しみですな～
十刃達はワンダーワイスの声で復活?したって事なんでしょうか。まさか全員揃ってぬははは油断したなバカめ!!って訳ではないです…よね…。東仙も意味深な事言ってるし。
おーそして修平さん、拳西に気付きましたね…!!拳西の方で何処迄憶えてるのかは分かりませんが、あんな思いっきり顔面に刺青入れてたら、どちらにしてもこそばゆい気持ちになったりしないかな～。そこを白が超能天気にツッ込んでくれて痴話喧嘩が始まったりしたら尚美味しい(あなたにとってはそうでしょうが)。
そして京楽さんとリサちゃんの関係もイイ!!あーあのリサちゃんが手綱がっつり握ってる感じを、七緒ちゃんが幼い頃から見ていてその姿に密かに尊敬しながら今に至るって感じだったらやっぱりそれも美味し(だからあなたにとっては以下略)。
次回からはバトルメインですかね。仮面ズの戦い方が気になります～。
　
【すけっと】
椿かわいいな椿。
後、「ロボットになる」ってのが何とも思い出ど真ん中な表現でツボにハマりました(笑)。あったなーあったよそういう時代。
　
【めだか】
スゲー細かいんですが、「一円に笑って一円に死ぬ」って台詞で何かその…一気に相手さん方の凶悪性っつーか得体の知れない恐ろしさみたいなのが薄れてきた気が…しました私。
親しみやすい?とは大分違うけど何かそれに近い。様な。何となく「性質の悪い金の亡者」→「単に金にこせこせとしみったれてる集団」にシフト…つーか…。……。比喩の金額の所為かなぁ。
　
【ばくまん】
想像以上に深刻だった…ですね。サイコーの病状。手術か…。
シュージンの「自分だったら良かった。ネームなら病室で出来るのに」という言葉が、彼の言った通りサイコーとの関係が友情という垣根を越えて一心同体になっている事を象徴していて、胸が痛かったです…。
正直休載か強行か、どっちが良いのか…私は分からないし正解もないのかもしれません。勿論身体あっての連載・大願成就だし、周囲としてはサイコーの姿勢を止めない訳にはいかないでしょう。ましてや本気で生活がかかってる立場でもない、あくまで「高校生作家」であるのなら…。
でも。なら今サイコーをベッドに括りつけてでも描くのを止めさせたとして、それでその後全ては上手くいくのか…。多分「作家」としてのサイコーには深い後悔が残るでしょうから、それが創作活動に影響しないとも限らない。…だからって身を削って「作家」であり続けようとする彼を見守る事が良いのかよ、ってなると、結局は最初の所にループしていく訳なんですが…。
来週亜豆がどういう言葉をかけるのか、注目しています。
　
【あかぼし】
ざっくざく出てきたねー星持ちが(笑)。
ラストの格闘少女かわいいな!!
とりあえず、いつもは基本スルーなのに移動時はナチュラルにすいれんを引っ張っているたいそーには毎回萌えます。
　
【くろこ】
又気になるラストで…!!すがまぁ順番に。
秀徳のスタメン、名前が出てきましたね。とりあえず宮地君の台詞はザ☆パンチで再生されてるんですがこれで正しいでしょうか(正しくないと思います)。
中学時代の黒黄緑もお目見えで!!随分垢抜けた制服だったんですね帝光～。何となくおカタイ学ランのイメージでした。
つうかお前ら揃いも揃って甘いもの大好きだな!!スイーツ男子だな!!
何か「3点もらえる」っていう発想の緑間がかわえかったです(笑)。そんな2点ずつより3点ずつの方が良いなんて火神でも分かる理屈を(火神を何だと)。でもそこでその分成功率の低い長距離シュートを決める為鍛錬を重ねてきたんだから、やっぱ努力家なんだよなぁ。
そして火神の伏線の消化も気になる所。黄瀬の話だと並のチームメイトならちょっとヒくレベルがキセキクラスで、だから結局は同じ次元の連中とじゃなきゃやってけないってのが彼の理屈だった訳ですが。そこはある意味で間違ってないんですよね、実力もさる事ながら価値観も…だし。
秀徳戦で全てが描かれるかは分かりませんが、今色々と予断を許さない状況なので余計な気を揉んでしまいますね(汗)。そして緑間ワンマンっぽくなってる秀徳との対比がどうなるか、も気になる所。
　
　
　
と、こんな語ってる内に、土曜発売の次号が近づいて参りました…。
原稿との折り合いを何とかつけて、無事入手したいです!!