忍者ブログ
2024/05月
≪  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  
[1] [2] [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

↑どうもこう略してくらしい。巷では。


第1話にて。兄の単独行動について「よく親父が許したな」と感心するサムに対し、「…おれ、もう26だぜ」と答える兄…。


あのね、


そんな上目遣いで主張されても全く説得力ないですから、兄。



あのかわいさは何だったんだろう…。何なのあのかわいい26歳は!!(悶)




…先の「兄かわいい」ネタで書き損ねた分の追加です。ふと思い出したので忘れぬ内に記事上げる事にしました(いらんのに)。

拍手

先日のグッコミにお越し頂いた皆様、どうも有難うございました!!
当日の感想等は、後日頭がまとまった時にでも…!!
本日は趣味トークでお許し下さい(汗)。

ペーパーでも語らせて貰いましたが米ドラマ「SUPERNATURAL」、10月のDVDお目見えに先駆けて見ちゃいました!!
かなり面白くてあちこちツボにハマってます!!

どの辺りがかと言うと

・弟にど突かれた後即座にど突き返す兄がかわいいです
・1人ドブ川に落ちてずぶ濡れになった上、弟に「臭い」と言われて無言で見つめ返す兄がかわいいです
・そんな全身ドブまみれ状態でもホテルのチェックイン時は「カードで」と真顔でキメる兄がかわいいです
・って言うかドブ川に落ちて頭ボサボサ状態の兄が既にかわいいです
・その後ぼーっとしてる所を弟に首根っこひっつかまれて引きずられる兄がかわいいです

…こんな感じで兄がかわいかったです(何か趣旨が変わってる)。

とことん私こーいうアクション先行型キャラに弱いです。更に冷静な年下(目下)のツッコミキャラとコンビなんて最高…!!
もう少し弟が兄に反発心持ってても楽しい気がしますが、適度に喧嘩&仲直りを繰り返しつつ進む2人は微笑ましいです!!かわいいよ~めろめろ。



そんな兄語り記事でございました…。もう少しマトモなあらすじ紹介&感想は、本家ブログの記事にありますので良ければそちらもご覧下さい。…実はやっぱり兄大好きトークになっちゃってますけど(汗)。

拍手

ホモやりそうな予感です……(汗)。



言動も行動も全てがストイックで他人が近寄りがたい位常に気を張り詰めている男(受)と、そんな彼を優しく包んでやりたいんだけどお金でしかその表現をする術を知らないお気楽金持ち(攻)の関係が気になってるのです。捏造ですけど(爆)。


基本的に奔放な攻に振り回されるカタブツな受、って構図大好物な自分です。その点男女と変わってねぇな。




原稿やれ、って話ですね…。

拍手

スウェーデン戦はもう眠気に勝てぬので録画で明日…と思い寝床に入ったというのに、PC立ち上げてブログってしまってる事実(汗)。嗚呼…。



そしてもって現在並行して『ベルセルク』にハマリ中です(振り方が唐突過ぎです)。
現在ロストチルドレンの章を越えた所。もうジルがかわいくてなりません…!!良いんじゃないですか!?もうジル→ガッツで良いんじゃないですかッ!?
そして何故だか鷹の団回想編終了後、何かがキレた様なパックの壊れ方が楽し過ぎます(笑)。あのシンプルポップなギャグ絵には本当癒される…!!

回想明けの話から、今迄殆ど見られなかった「救い」の部分が徐々に表れ始めていて、私的には非常に好みな展開になっています。
ジルが最初の頃のシルヴィアみたいなラストにならなくて本当良かった…!!
逃げ出したい人の弱さ。逃げ出せない人の空しさ。逃げまいと決めた人の強さ。短い間にジルが見せてくれた脆さや勇気の中に、これら「人」が歩む道のりを見出せた様な気がしました。
ガッツがジルにかけた言葉、相変わらず烈しくも今迄の中では一番優しい響きを持っていた気がしましたね。彼の言う通り、逃げ出した先に待っているのは救いでも何でもなくて。どうせ何処かに痛みや苦しみが潜んでいて、どうせそれらに立ち向かわなければいけない…。途方もない絶望のただ中、理性ギリギリ保てるかどうかの狭間で今尚足掻き続ける彼の言葉は…鋭くも、哀しく胸に刺さります。
生きていく事が辛く苦しいのは、それが「戦い」だからなのかもしれません。

こんな風に、この辺りからガッツの心の中に…余裕、と言うのかな。他者を受け入れるスペースが少ーしずつ生まれ始めていて、それに伴い彼本来の人間性が段々面に出始めてきたのも興味深いです。や、やってる事はどんどん人間離れしていってんですけど(笑)。
回想編が重厚だった分、僅かな変化でも胸に沁みるものがありますねー。元はすごく熱い心を持った男だと分かったので…。
やっぱ彼のこの微妙な変化は、パックの存在が非常に大きいと思いますねぇ…。極限迄張り詰めた時に、パックが愛嬌溢れるいたずらで無意識にそれを解きほぐしてくれていて。「力が抜ける」と涙が出る程笑ったガッツの姿に救われたなぁ…。

現在17巻迄読み終えまして。アレってキャスカ!?なシーンで終わってます。わー、まだ精神が遠いのは切ないけど見た目めちゃめちゃかわいらしくなってるー!!
丁度ガッツの人間らしさが垣間見えた所で、彼女との再会がどう果たされるのか非常に楽しみです!!彼がキャスカの事しか頭にないってのは、もう散々証明されてますからねー(笑)。超好みです、こーいう片想い(やはりですか)。





…なワケで私、この作品は「純愛マンガ」だと信じてやまないのですが…誰も賛同してくれないのは、何で?(爆)

拍手

今更乍ら、巷で良く目にする千里眼シリーズに触れてみました。
一先ず第1作の『千里眼』をたった今読了。
なかなかのエンタテインメントミステリで、面白かったですー!!

個人的感想は、いつも通り本棚&本家ブログで随時更新するとして。
ここではずばり、キャラ語りというかカプ語りというかまぁその辺りの…要は超・個人的妄☆想!!語りをしていきます(どーん)。

や、こんな夜更け迄起きて何を語りたかったってですね…。この作品の、蒲生刑事と美由紀サンの関係がたまらなくツボなんであります…!!
内容としては、新興宗教絡みの事件解決に挑むミステリ。臨床心理士である主人公・美由紀さんの担当する少女がその教団に関係しているのでは…との疑惑が浮かび、その子を救う為に彼女が真相解明に乗り出す様子を軸に描かれています。
で、蒲生さんはその事件の担当捜査刑事として登場。

この2人のやりとりが、ねー。「おとり捜査官」の袴田さんと志穂さんみたいなカンジ?こー、自然とお互いを認めあってるトコロが感じられて超好みなんですよー♪
知らず知らずの内に相手を振り回しつつ、振り回されてもいる様な…(笑)。しかしそれが何かフツー、って関係。最高。
そして蒲生さんがものっ凄いナチュラルに「美由紀」と名前呼び捨てにする辺りなんてもう…!!イイ!!イイ!!(落ち着いて)

でね。無意識に人との間に壁を作りがちな美由紀さんに対し、蒲生さんが実にあっさりその壁をぶっ壊していく様がこれまたツボ(笑)。大好きなんです…頑なな女性と奔放な男性の組み合わせって…。
職業柄どうも優等性的な印象のあった美由紀さんが、彼の前ではどんどん感情を出していって…その時の素な彼女、とってもかわいくなってるのです☆良いわ~♪
それを引き出した蒲生さんの、素知らぬ風でいて実は鋭く優しい感性を持っていて…でもよくよく後で確かめてみると、核心部分以外は相当ずぼらな読みだったりする辺りもかなーりイイ味(笑)こーいう人スキ。
…分かりやすいぞー自分(笑)。

…とまぁ、ここ迄アツくなっといて何ですが。蒲生刑事は妻子持ちなんで、2人の関係はあくまでも戦友型名コンビって事でお願いします(って頼まれても)。

話的にもどうやら先に続く展開の様なんで。ぼちぼち続き読みたいなぁ…と思います。その前に今度は『催眠』にしようかなぁ~。

拍手

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
なると
性別:
非公開
自己紹介:
歴史とか少年ジャンプとか読書とか音楽とかが大好きなオタクです。
しかし詳しくはない半端者です。基本好きなものを気の向くままに。

同人活動やってます。オフ同人誌発行をメインに、webでも4コマやらくがき小ネタをぽつぽつと。
書店委託:とらのあな様
発行物一覧+自家通販

別館ブログ:えんどれゲーム日記(ゲームプレイ中の感想中心)

pixiv/Twitter
pixiv Twitter

少年ジャンプ総合サーチエンジン 少年ジャンプnavi
アシハランキング
イベント参加予定
記載のあるもの以外は、「ふろや」で取っています。
3/27 吾が手に引き金を6
5/3 SUPER COMIC CITY 25
Instagram
本棚
最新コメント
[06/17 なると]
[06/08 三日月あるな]
[02/01 なると]
[01/31 しろ]
[08/20 なると]
バーコード
アーカイブ
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
PR

Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    materiai by ポカポカ色

忍者ブログ [PR]