土ワイのおとり捜査シリーズ。今回も楽しく見ておりました!!(感想記事はこちらで)
楽しいなぁ～志穂さんと袴田さんの掛け合いが!!
…で。最近密かに…主任×志穂さんにトキメキ中なんですがどうしたら良いのでしょう(聞かないで)。
何つーかね…おとり中の志穂さんを一見クールにバックアップしてる主任の胸中に、何だか複雑なものがあったりしたら良い様な気がする(戯言です)。
前はダントツで袴田×志穂さんだったんだけどな…つか、主任の株が相当上がったんですよねここ最近で…。

志穂さんは袴田さん相手の時は若干の意識があったら良いですが、対主任には見事に勘づいてなければ良いと思います(又そのパターンですか…)。



…夜中にPC立ち上げて迄何書いてんだか…。

勝手に捏造バレンタイン話、第2回は再び自衛隊系で。
前回防大妄想繰り広げていたら、同時に膨らんでしまった「沈黙の艦隊」海江田&深町コンビの学生時代を取り上げたいと思いまーす。

まぁ防大ってからには男女比は(以下略)…なんで。やはりこの時期男性陣はそわそわするものなんですが、しかーしこの2人にとっては何処吹く風。…っても貰える貰えないの問題でなく、只毛頭興味がナイって感じ。

しかし本人の興味と収穫は関係してないのがこの行事。どう思っていようと貰える時は貰えるモンです。で、どっちが多く貰うかっつったら、直接渡しは深町だと思うんですねー。総数の8割方が海江田宛としてですが。

…海江田さんはきっと、若くしてあのカリスマ性を持ち備えていると思うんで。他を強く惹きつける魅力と、他を寄せつけない威厳が混在している人だと思うんですね。どっちか言うと、畏怖にも近い近寄り難さがあるカンジ。対して深町は、まず恋愛対象には見られなそうですが(…)非常に気軽で話しかけ易い。結果、「海江田君に渡して欲しいんだけど…」と言う話になってしまう訳です…。

しかし深町、正直このテのパイプ役を快く引き受ける程寛大な人間ではございません。ましてや、常々キザ臭くてどーも鼻につくと思っている海江田相手なんて以ての外。あんな能面野郎の何処が良いんだと頼まれる度に思う訳です。まぁでも女の子達の純粋な気持ちに罪はないと分かっているので…毎年不本意乍らもその役をこなしてしまうんですね…。

当の海江田さんは、先ず「凄い量だな深町」と素直に関心。胸クソ悪そうに深町は「…俺ンじゃねぇよ」と、渋々その殆どを海江田の元へ。で、海江田の反応は「…ふぅん、そうか」と全く淡々とした様子。…全くもってやりがいのねぇ役だ、といつも胸中で毒づく深町なのでした…。

…この2人の関係って、こんな調子だろうと勝手に思ってるんですが(笑)。
海江田さん、深町のこういう複雑な心理は全く察してないだろうなぁ…。

もうすぐバレンタインですねー。
…っつー訳で。ここはいっちょオタクらしく(いらん信念)、勝手にバレンタインをネタにした捏造トークをしていきたいと思っています!!独断と偏見で選出したキャラや組織について、もしバレンタインという行事があったら…?と1人妄想を膨らませていこうかなぁ、と。
…やってく内に歯止めが効かなくなる自覚があるので(…)、本当ついてこられる方だけお付き合い頂ければ…。

…で。記念すべき第1回目は、ドラマ版戦国自衛隊の伊庭&嶋村です(どんだけトチ狂ってんの)。

この2人、防大時代は親友だったらしいんですよ!!そこから湧き出た妄想を少し…(笑)。
まぁ防大ってからには、恐らく男女比は通常の共学校とは異なると思うのですが。それなだけにきっとチョコ入手率は高倍率。更に本命チョコといったら最難関。そんな男共の激戦の中を、全く無自覚にするりと勝ち進んでいたのがこの2人だったと思います(笑)。

伊庭さんは文句ナシでモテそうなんですよねー。男らしいし気さくだし。当然この時期はかなりの収穫があると思われます。友人達はその度「又伊庭の1人勝ちかよ～」と冗談と妬み半々で口にする訳なんですが、当の本人は「まぁお礼みたいなモンだから…」と大真面目で答える始末。渡される時「○○の演習でお世話になったから～」と言われたりした事(勿論口実)を、結構そのまま鵜呑みにしてそうです。どー見てもラッピングからして気合い入りまくりでも自覚なし。
で、3月のお返しシーズンも誠実な対応。きっちり手渡しで全員分こなしてくれそうです。端から見てる嶋村的には「お前のその甘さが大嫌いなんだ!!」との心境なんでしょうが、しょーがないです本人本命でくれたと気付いてないんですから。

その嶋村はというと、こちらも実は密かな人気を博している模様でして。只どうも近寄り難いイメージがあるので、直接攻撃を仕掛ける果敢な女性は結構少なそう…。
で、緩衝材とされるのが伊庭さん。彼の元にくるチョコの中には、嶋村に面と向かって渡せないコ達の分も結構混ざってそうです。只当の嶋村は、直で渡す度胸のない奴なんざおとといきやがれバーカというヒネた考えを持っているので(…)、全然興味なし。そこを毎年何とかなだめすかして受け取らせる伊庭さん…そしてお返しもめんどいと渋る嶋村にどうにかその気を起こさせようと苦心する伊庭さん…一見苦労性に見えますが。きっと彼自覚はないです…。

…予想通り、かなり自己満足のイタイ企画になってしまいそうな予感(汗)。
まぁ良いです自分が楽しいので…(何という…)。