DOESの「夜明け前」初聴きしました。スゲー良い!!好き!!
これから発売日に向けて、曲も露出増えるかな。ランキング登場も楽しみだ
　
　
後、先日バクホンの方々が喋る姿を初めて見ました。本当に今更ですが。
曲が気に入ってるバンドでも本人追ってないって事ざらな人間なものでお恥ずかしい。
楽曲の破滅的な印象(特に初期の)とは裏腹に、随分と朴訥な雰囲気の方々でギャップにトキメキ。意外な、っていうのも失礼かもしれませんがでも好きなタイプです。
　
　
最近好きバンドが続々と新曲出してくれてて嬉しいですよ。へっへへ。

こんな感じの、青→黒←桃的青桃本を出したいのです。
出したいのですが……(弱気)。

あ、因みに三角関係ではないです。ご安心を(?)。


色々とギリギリアウトな感じなので、色々妥協して出すか出来てる所迄無料配布にするか悩んでます…。
これ以上ハンパ本増やしてもなぁ…。しかしこのままでは表紙が出来ない(!!)。
や、一番の問題は、妥協したとしても終わるかどうか(いや……)。


毎回の様に思います、後1日あれば…!!
しかしその1日を日々無駄にしない、ってのが何よりも大切なのですよね。がくり。

ご無沙汰しております。なるとです。
もういくつ寝るとお正月もとうに過ぎて、寧ろインテがやってきますよ…。
年始のご挨拶もせぬまま、失礼致しました。
正月三が日はかぜで調子出ず(否インフル)、年が明けたら早速エイゴのお仕事です…。原稿が…いや出来てないのはこれの所為じゃない、それ迄の己の怠惰が故なのです…(最早ぐうの音も出ない)。
　
　
遅くなりまして恐縮ですが、昨年は沢山の方々にお世話になりました。
この場をお借りしてお礼をさせて頂きます。本当に有難うございました!!
2009年は久々に新たな萌えに出逢えたお陰もあり、もう前半は自己ベストに近い程(と言っても今迄が今迄なのですが)バリバリ原稿やっていた様に思います…。今振り返ってもあの勢いはビックリだ。
これは奇跡か!!と自分でもビビッていたら案の定後半には失速と言う。……。見習え今の自分。
　
後昨年は、色々な所へ出掛けられた年だったとも思います。
史跡巡りをはじめ、行ってみたかった催しやイベントに結構参加出来ました楽しかったです!!
声をかけてくれた友人達に深く感謝です…
　
　
2010年も同人に、仕事に、遊びにと頑張っていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します
先ずは今週末のインテ、新刊は厳しくなってしまったので…無料本でもせめて出せる様、頑張ります!!

印刷所の〆切を1週間早く勘違いしていて、もう駄目だ又間に合わないやへへ……と涙目になっていたら奮起すればどうにか頑張れるだけの猶予がありそうでした!!
良かった!!だったら頑張らなくちゃ!!
1週間なんて瞬く間に過ぎる事はこの数ヶ月で散々身にしみてる筈ですからねー…。　……。
　
　
いざ重い腰(手?)を上げて絵を描き始めたら、やっぱり描くの楽しいと再認識(何度目だろう)をしました。
そして〆切にさえ追われてなければもっと楽しいのに何でこんな楽しい事を今迄……、と、自らの怠惰ぶりを悔いております(これも何度目だろう)。
テンション上がってきた今を逃さぬ様、原稿さくさく進めたいです。今年の萌えは今年のうちに!!

脈絡のないタイトルにてこんにちは。ご無沙汰のなるとです。
仕事場のPCハードディスクがぶっ飛んでしまい、途方に暮れている週末です…。うん…バックアップって大事だね!!と今更!!


そんなこんなと猛烈な睡魔により(さらっと言い訳に混ぜてみた)、この所は深夜TVを見る事が多いのですが。
この間何となく夜中TVを見ていたら、グイン・サーガのアニメ第1話に遭遇致しましたよ～。そう言えばやるとは耳にしてましたが、今クールだったんですねぇ。
何か昔読んだ記憶ではもっと薄暗く土臭いファンタジーだった気がするんですけど、随分垢抜けたデザインになっていて。自分の中のイメージとは結構違いましたが、アニメから入るには見た目的にとっつき易そうですね。
イシュトヴァーンが好きだったので、彼はちょっと1回見てみたいかも。EDで姿だけはそれっぽいの出てましたが…又縁があれば…?


宇喜多の話、は職場の某O氏が最近新聞連載小説で戦国ものが始まったんですよー、と話していて、その主役格の1人(家?)が宇喜多らしいです。
偉大な武将の息子(養子含む)として人生を歩む事となった人物達を描く…という二代目ものがたり(仮)的な内容の様。今の所は上杉謙信－景勝・景虎、宇喜多直家－秀家の父子が描かれているらしいです。
で、それ聞いて宇喜多良いな宇喜多とテンション上がって家の本棚漁ってたのですが、微妙に彼らの辺りとはズレてる資料しかなくてちょっと凹んでしまったりたり。大きく豊臣家って区分にすると出てくる様な資料しかなかった…無念。実家でリベンジしてみるかなぁ。
つか、一旦宇喜多が気になったら何か胸の高鳴りが止まらないよ…。調べたくてたまらない、特に直家はちょっと私が興味あった時代からずれていたので是非この機会にじっくり追ってみたい。
宇喜多の墓って板橋に会った気がしますが…。こ、今度ふらっと行ってみようか…(こう言ってもう何年目か)。
　
　
　
何か原稿の方がスランプ通り越した様にぴたりと筆が動かない為、ちょい気晴らしに現実逃避をしています…。
逃げるにも限界はあるのですがね…はは…。