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ティナからモーグリふかふかを教わるWoLさんの図。 座ってるイメージで描いてたら例によって紙面に収まりきらなくなったもんで、いつも以上に身長差がおかしな事に…。一応ティナは体育座りで、WoLさんはあぐらかいてるイメージです。武人のあぐらって良いですよね(細かすぎて伝わらない萌え所)。 ティナからWoLさんへのエンカウントボイス聞いてると、やっぱりあの迷いなく力強い姿勢に憧れとか尊敬の念を抱いてるんだろうなーと感じますが。しかし何となーく、感情的にぼんやりしてるとこが似通ってる2人だとも思うんだよなぁ。DFFのティナはそうでもないですが、FF6本編の彼女はもっとふわふわしてた印象があったので余計に。 でもどっちにしても自分の意志で歩んでいける強さを身につけたい、と願っていた彼女には、WoLさんみたいなのは理想を具現化したような人なのかもしれないなぁ。WoLさんも進んで手を貸したりはしないけど、あたたかく見守っていたら良い。お兄ちゃんの後ろついて歩くような妹、を時折振り返ってついてくるの待ってる兄、みたいな関係希望。 しかしバトルの彼女はある意味最強です。指一本触れずに相手をぎったぎたに出来るからね恐ろしい子。 WoLさんのエンカウントボイス「悪いが、少し眠ってもらう」からのバトル開始直後に「来ないで!」「離れて!」とかぶつけると何かね、えっいやそういうつもりじゃって感じになって勝手に楽しくなりますね。私が。 |
WoLさんとものまねバッツさん。 「我らに光を!なんてな!」 この台詞が光の戦士つながりですねって話を目にした時ふおおおおってなりました。 片や黙々と世界を救う旅を続ける光の戦士。片や飄々と真剣に世界を救う旅を続ける光の戦士。全然タイプの違う同じ呼び名を持つ両者とか。妄想が広がりますね。 WoLさんからバッツへのエンカウントボイスは、まんま自分がコスモスに言われたのと同じ内容でそれもまた楽しい。ものまね師相手だからものまね返しというか、彼なりにくだけた対応だったのかもとか妄想するの楽しい。「なんてな!」って内心語尾につけてるくらいの調子だったならちょう楽しい。全て個人の妄想ですが。 まぁストーリーモードでのバッツさん(20)はクリスタルに釣られすぎで、ちょっと目の前にキラキラしたそれっぽいのがあるとヒャッハーーークリスタルだァーーって突進しまくってるので、WoLさんからすると少しは落ち着きたまえって心境なのかもしれん。あぁそういやWoLさんもその手の誘惑かけられた事あったけど、歯牙にも掛けなかったですな。その前に皇帝と話してた内容は奇しくもバッツに関する事だったという、「混乱に乗じて脱出するとは、彼らしいな」「全く悪運の強い奴だ」ってあなた達バッツさんを何だと。いやまぁ仰る通りの20歳児なんですが。 そんなバッツさんがかわ愛しいです。ディシディア界のムードーメーカー。 |
「この剣で、あなたを超える!」 「本当に戦いを望んでいるのか?」 WoLさんとセシル。この掛け合いが大好きな2人です。 セシルの悩みや惑いを何か見透かしてるようなWoLさんのエンカウントボイス好きなんだよなぁ。割と説教臭いボイスが多いWoLさんだけど、これは優しさの方が強く滲み出ている台詞だと感じる。いや他のみんなにも根底には優しさが見え隠れしてるんですけどね。メチャメチャきびしい人達がふいに見せた優しさ的な何かね。萌えるね。 セシルはWoLさんに対して騎士らしい上下関係というのか、目上の人に対する敬いの姿勢で序盤接してるんですけど、決戦前の会話で対等な仲間に対する接し方にくだけてきてるのが好きだったりします。 珍しくWoLさんが皆と違う己を察して戸惑うような姿を見せて、それを優しく励まそうとしてるところがとても好きでした。今迄もらった励ましや優しさを返すような、ずっと自分達の前を歩み続けて引っ張ってきてくれた背中を今度は支えたいと思ってるような、彼の誠実な優しさがしみる場面だったなと。 敬意を払った接し方は変わらずも、気持ちの距離がちょっと縮まってるような関係の変化が好きだなー。 2人とも正義感に溢れる堅物、ってとこは似てるんですが、微妙にタイプが異なるように思える。上手く言えんですが、WoLさんは鬼教師でセシルは優等生学級委員的な。 クソ真面目な堅物大嫌いなケフカの両者へのエンカウントボイスが、その違いを顕著に表しているようで興味深いです。WoLさんには「いっっっちばんキライなタイプ…!」ってまだ愛嬌がある言い回しなんですが、セシルには「いい子ぶりやがって…」ってドスの利いた凄みのある声音で呟くからなぁ。最初聞いた時びびったーよ…。 だけども、コミュ力は断然セシルの方が高いと思うます。物腰柔らかでオトナらしい対応も良く見られるし。けどフリオニールが恥ずかしがってなかなか教えなかった夢の話をさらっとバラしちゃう天然鬼畜な面もあって恐ろしい子。うっかり好きな子とか話しちゃったら大変な事になるタイプね。 そしてやっぱ鎧難しいよよろい……。セシルはキャラ図鑑のビューを当てにしてたら暗黒騎士しか出てこなくて終わった…と思ったらLRで他フォームと切り替えられたんですね!描き終わってから気づいたよ! てな訳で後から見返すと色々おかしい事になってますが、これもご愛嬌って事でひとつ。スミマセン。 しかしWoLさんとセシルの身長差がいまいち掴めないなぁ、数値上の差は割とあるようなんですが本編見てると結構でかいよねセシル。そもそもWoLさんの身長もアルティマニアにさらっと書かれてる注釈程度の資料しかないですが。しかし189cm説を支持しますよ長身設定萌えるから。私が。 |
WoLさんとオニオンナイトくん。 本編ではあんまり接点のない2人なんですが、頭がふさふさしてるつながりと思いついたので描いてみた。 オニオンくんが歩くたんびにあの頭のふわふわがわっさわっさ揺れるのがかわいくて好きです。すんごいふわっふわしてそう。柔軟剤とか使ってんじゃないのレベルに。 WoLさんのトサカ(?)は、あんまふわふわはしてなさそうだなぁ。キシキシというかごわごわしてそうな。剛毛そうな。という想像。 WoLさんからオニオンくんへのエンカウントボイスは、ストーリーモードについての説教聞いてるみたいでちょっと楽しいです。お父さんに雷落とされてるやんちゃ坊主みたいだ。本人は全然堪えてなさそうだけど。 でもオニオンくん、クラウドと話してる時は敬語になってたんですよねー。あのシーン微笑ましかったです。皆が一目置いている接し方のWoLさんにすらタメ口なのに。 やっぱりティナ編でクラウドが力を貸してくれたのに感じ入って、尊敬の念を抱くようになったのかなぁ。憧れの先輩と話してるみたいな肩に力入った感じがとてもかわいい。そんで一方的に懐かれてどう接したもんか地味に戸惑ってるクラウドとかなったらもう私の好きなパターンまっしぐらです。かわいい。 |
WoLさんとフリオニール。 やっぱりWoLさんの瞳は塗ってしまうと何か印象変わっちゃうなぁ。でもつい塗りたくなる衝動が、どっかで折り合いつけたい。あとやっぱ鎧難しいです模様とか資料見てる内にゲシュタルト崩壊起こす。 この2人については過去記事で語りましたが好きです。要するに私の好みが詰まってます。 感覚的に合いそうな2人じゃないかなぁとか思ってる。ちょいちょい作戦会議とかしてたりしたら良いな。 フリオはWoLさんの背中を頼もしく思いつつも追いかけているような、そういう気持ちを抱いてると良いと思ってますよ。いつか辿り着きたい目標というかなぁ、尊敬に近い信頼を抱いているように感じる。 ところでこの2人は、に限らず全ての組み合わせに言えるんですが、基本コンビ萌えなんですけど敢えて上下関係というか左右関係(!)をつけるならどっちになるかなーと時折考えたりします。 心情的にはフリ→WoLがベストなんだけど、フリ→WoLかWoL←フリかと言われると悩むところ。リバとはまたちょっと違うんですが。どっちかとは選べないというかどっちもおいしいですもぐもぐ。 私の好みで当てはめると、WoLさんは基本右の人になるけどもなーどうなんだろ。本人も「望むなら相手をしよう」って言ってるし(それ違うと思う)。 |
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歴史とか少年ジャンプとか読書とか音楽とかが大好きなオタクです。
しかし詳しくはない半端者です。基本好きなものを気の向くままに。
同人活動やってます。オフ同人誌発行をメインに、webでも4コマやらくがき小ネタをぽつぽつと。
書店委託:とらのあな様
発行物一覧+自家通販
別館ブログ:えんどれゲーム日記(ゲームプレイ中の感想中心)
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