木吉日向火神の4コマをサイトとpixivにアップしましたん。
かれこれ夏原稿の当りからずっと脳内にあった、しょーもない小ネタを形に。
天然ふたりに挟まれた日向さんを描きたかった。というささやかな欲望。木吉さんは言うに及ばず(きっぱり)火神もあれで割と隠れ天然なんじゃないかと。か。妄想。


本誌231Qの感想もちょっとだけ語ります。以下畳み。

決勝戦に向けて盛り上がってきましたねー！
誠凛や他校の面々のキャラ同士のやりとりを見るのが久々で、やっぱりあいつららしいわーって描写が多くてニヤニヤしております(・∀・)

今回は誠凛と洛山のスタメン紹介だけで1話使ってましたねー。そんな演出が見られるようになるところまでこの漫画もきたんだなぁ、と感じで何か感慨深くすらなりました(笑)。
洛山の黛さんは3年生なんすねぇ。分かりやすい実力者ではなさそうで、赤司様＋無冠トリオとどういう戦術で挑んでくるのかどきどきしますな。この目立たないけど存在感がある感じ、何かめだかボックスのあの人えーと不知火半纏さん？だっけ？を思い出します。安心院さんが赤司様か。割とイケるかもしれない(何が)。
なんて戯言はさておき、来週からはいよいよ試合が始まるー！これが終わったら大会が終わるのか…木吉さん…とかしんみりもしますが、藤巻先生はきっと決勝戦もいつもの臨場感ある描写で一気に描き上げるんだろうなぁ！と期待は高まります((o(´∀｀)o)) 楽しみでーす！