最近ついったとか見てて、ももクロちゃんの人気が高まってるなぁと感じてたのですが。
別段アイドル好きでもない人までハマってて、一体なんだろーと思ってたら理由のひとつに「メンバーが色分けされてて覚えやすかった」というのを聞きまして。


これアレじゃないですか。黒子でいうところのキセキそのものじゃないですか。
藤巻先生は先見の明だったと！
やっと時代が先生に追い付いたのですな(ﾄﾞﾔｧ

何て言うか終わる気がしないのです。
思いっきり寝オチしてたのもありますが(…)


つうかスタート遅かったくせにいつもより遥かに多い人物数の表紙描いちゃうとかね、もうね。私バカよねおバカさんよね。



ところで全然関係ないんですが、資料探しを兼ねて黒子コミックス読み返してたら氷室さんの想像以上な手強さに触れて戦慄しております…。リア充というか男子力的な意味で。
アレックスが久々の再会にテンション上がって公衆の面前でちゅーを迫るのを人差し指でそっと制止→軽くたしなめる→「どこか二人きりになれるところへいこうか」って何なのこの完璧なルート！流れるような流れ！この子ったらどこでこんなテクニックを身に付けたの…ぶるぶる。
ちょっとこちらの方面に関しては、火神が勝てる気がしない。でもそんな火神であり続けて欲しいと願う私です。

とりあえず出来たー。

むかーしに出した鉛筆描き無料配布本の清書描き再録＋数pの描き下ろしが入る予定です。
その話の内容にリンクした表紙にしたいなーと思って描いたら、三角関係に見えなくもない構図になっちゃいましたが、実際は独立した話なので全くそういう描写はござんせん。
また紛らわしい表紙を描いてしまった…。

出さないと…
イメージわかないーとか言ってる場合じゃそろそろない…

表紙の〆切の方が先なのでとりあえず先に手をつけたものの、未だに本文のネームは終了していないという体たらくです… ……
とにかくSPECが面白すぎて釘付けだった。問題はそこじゃなくもっと前にある。

もひとつおまけに。

火神が氷室との事で気持ちを整理する独白本っぽい本。にしたい本。
実はまだネーム出来てないので…へへ出るのかどうかも…
でも頑張って出したいなぁ。今週の153Q見て思いついた話だから、熱のある内に描いておきたい。